LOVE SONG COFFEE
受取状況を読み込めませんでした
レモンや紅茶を思わせる、澄んだ酸味とやさしい余韻。
午後の休憩、そっと肩の力を抜きたいときに。
やさしい温度
おやつの時間。呼ばなくてもコーヒーの香りに気がついて、ふらっとこちらへやってくる気配がします。
何年経ったか分からないけど、昔のときめきに似た感覚が、静かに戻ってくるような気がします。声を張らなくても伝わるやさしさって、案外こういう温度をしているのかもしれません。
このルワンダ ルガリは、そんな午後にちょうどいい、軽やかな心地よさを持っています。気負わない優しさが、急かされることなく、じわじわと満ちていきます。
午後の休憩、肩の力を抜きたいときにおすすめです。
頬の奥がきゅっと窄まる、やさしい酸
口に含んだ瞬間、頬の奥がきゅっと窄まります。レモンとオレンジが折り重なるような、まっすぐな酸味。その後を追いかけるように、ベルガモットの香りがふわりと鼻に抜けていく。紅茶を飲んでいるような、と言ったら伝わるでしょうか。
温かい緑茶をひと口含んだときのような、じんわりとした甘さと丸みも同時にやってきます。角のない、でもちゃんと輪郭のある味わい。飲み終えたあとに残るのは、スパイスのようなほのかな余韻と、静かな満足感でした。
キブ湖のほとりで、密度を高めながら熟していく実
ルワンダ西部州ニャマシェケ。アフリカ大地溝帯に横たわるキブ湖のほとりに、この豆を育てたルガリ コーヒーウォッシングステーションはあります。標高1550〜1800mという高地は、日中は強い日差し、夜は驚くほど気温が下がる環境。寒暖差の中で、コーヒーの実はゆっくり、ぎゅっと密度を高めながら熟していきます。
主に栽培されているのはブルボン種と、ルワンダの主要品種RAB C15。ブルボン種の実は小ぶりで、収穫する手のひらにもその小ささが伝わってくるそうです。小さい実は熱の入り方も速いので、焙煎士は普段よりも少し慎重に、温度と時間の呼吸を合わせていく。標高という数字の裏側には、そんな一つひとつの手加減があります。
浮力選別という、もうひと手間
この豆を仕上げたルガリ コーヒーウォッシングステーションは、一昨年、3段式の省スペースグリーンハウスを導入しました。天候にコンディションを左右されがちな天日干しから、温度も湿度もコントロールできる環境へ。雨が続く日も、日差しが強すぎる日も、気にせず乾燥のペースを保てるようになったそうです。
そのうえで、今回のロットにはさらに手間がかけられています。輸出規格としてはすでに最高グレードにあたる「A1」の中から、比重の軽い豆や欠点豆を水に浮かせて取り除く「浮力選別」を、独自の基準でもう一段階厳しくかけた。それが「A1 TOP」というグレードです。削ぎ落とす工程を重ねるほど、なぜか味わいはむしろ柔らかくなっていく。そんな不思議さが、このロットにはあります。
洗い流すことで、輪郭がクリアになる
仕上げの精製方法は、ウォッシュド(水洗式)。収穫したチェリー(コーヒーの実)の果肉を機械で取り除いたあと、種のまわりに残る「ミューシレージ」と呼ばれる糖分を含んだぬめりを、水槽に浸けて発酵させてから丁寧に洗い流し、乾燥させる精製方法です。
果肉を早い段階で取り除くので、雑味の少ない、輪郭のはっきりとした味わいに仕上がりやすいのが特徴。産地や品種が持つ個性を、飾らずそのまま伝えたいときに向いている工程です。レモンやオレンジの酸味がぼやけずにまっすぐ届くのも、ベルガモットのような繊細な香りがきちんと感じ取れるのも、この「洗い流す」というひと手間のおかげなのかもしれません。
「大丈夫だよ」と言われるより先に、大丈夫だと思えてくる。そんな一杯を、今日のあなたに。
頬の奥がきゅっと窄まる、やさしい酸
口に含んだ瞬間、頬の奥がきゅっと窄まります。レモンとオレンジが折り重なるような、まっすぐな酸味。その後を追いかけるように、ベルガモットの香りがふわりと鼻に抜けていく。紅茶を飲んでいるような、と言ったら伝わるでしょうか。
温かい緑茶をひと口含んだときのような、じんわりとした甘さと丸みも同時にやってきます。角のない、でもちゃんと輪郭のある味わい。飲み終えたあとに残るのは、スパイスのようなほのかな余韻と、静かな満足感でした。
キブ湖のほとりで、密度を高めながら熟していく実
ルワンダ西部州ニャマシェケ。アフリカ大地溝帯に横たわるキブ湖のほとりに、この豆を育てたルガリ コーヒーウォッシングステーションはあります。標高1550〜1800mという高地は、日中は強い日差し、夜は驚くほど気温が下がる環境。寒暖差の中で、コーヒーの実はゆっくり、ぎゅっと密度を高めながら熟していきます。
主に栽培されているのはブルボン種と、ルワンダの主要品種RAB C15。ブルボン種の実は小ぶりで、収穫する手のひらにもその小ささが伝わってくるそうです。小さい実は熱の入り方も速いので、焙煎士は普段よりも少し慎重に、温度と時間の呼吸を合わせていく。標高という数字の裏側には、そんな一つひとつの手加減があります。
浮力選別という、もうひと手間
この豆を仕上げたルガリ コーヒーウォッシングステーションは、一昨年、3段式の省スペースグリーンハウスを導入しました。天候にコンディションを左右されがちな天日干しから、温度も湿度もコントロールできる環境へ。雨が続く日も、日差しが強すぎる日も、気にせず乾燥のペースを保てるようになったそうです。
そのうえで、今回のロットにはさらに手間がかけられています。輸出規格としてはすでに最高グレードにあたる「A1」の中から、比重の軽い豆や欠点豆を水に浮かせて取り除く「浮力選別」を、独自の基準でもう一段階厳しくかけた。それが「A1 TOP」というグレードです。削ぎ落とす工程を重ねるほど、なぜか味わいはむしろ柔らかくなっていく。そんな不思議さが、このロットにはあります。
洗い流すことで、輪郭がクリアになる
仕上げの精製方法は、ウォッシュド(水洗式)。収穫したチェリー(コーヒーの実)の果肉を機械で取り除いたあと、種のまわりに残る「ミューシレージ」と呼ばれる糖分を含んだぬめりを、水槽に浸けて発酵させてから丁寧に洗い流し、乾燥させる精製方法です。
果肉を早い段階で取り除くので、雑味の少ない、輪郭のはっきりとした味わいに仕上がりやすいのが特徴。産地や品種が持つ個性を、飾らずそのまま伝えたいときに向いている工程です。レモンやオレンジの酸味がぼやけずにまっすぐ届くのも、ベルガモットのような繊細な香りがきちんと感じ取れるのも、この「洗い流す」というひと手間のおかげなのかもしれません。
「大丈夫だよ」と言われるより先に、大丈夫だと思えてくる。そんな一杯を、今日のあなたに。
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♫ Beans Data 焙煎度:浅煎り FLAVOR NOTE ♪ やさしさで溢れるように
Origin : Rwanda |
お手軽!水出しコーヒーバッグそのまま水に浸すだけ。器具いらずのCOLD BREW COFFEE暑い季節にぴったりの、水出しコーヒーバッグができました。 [お届け内容]水出しコーヒーバッグ(1バッグ35g/水450ml用 → 約2〜3杯分)
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(一度にいっぱい作りたい方は各量を倍にしてください) |
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